謝辞
まず、貴重な時間を割いてインタビューに応じてくださった方々。拙い私たちの質問に我慢強く答えていただきありがとうございます。「人を知る」ことに主眼を置くこのメディアは、皆さんのご協力なしには成立しません。皆さんとの出逢いによって私たち自身の視野も大きく広がり、更なる活動の原動力となっています。
茶話日和ウェブサイトを一からデザインしてくださったのはグラフィックデザイナーの平野達郎(-trope.)さんです。私たちの細かい注文にも応えてくださり、イメージしていた以上のデザインと素敵なロゴマークを用意してくださいました。またわざわざ活動にもお越しいただき、ウェブサイトづくりの基本から撮影のコツまで丁寧に教えてくださいました。本当にありがとうございます。そして、このサイトの立ち上げにさまざまな面でサポートしてくださいました、東京大学リベラル・アーツ・プログラムの白佐立先生。研究者としてフィールドワークのプロである先生には、インタビュイーとの
向き合い方から記事作りのポイントまで、さまざまなことを教えていただきました。この場を借りて感謝申し上げます。
最後に、この学生団体は東京大学教養教育高度化機構国際連携部門および株式会社ゼンショーホールディングスの寄付プログラム「ゼンショー東京大学・南京リベラルアーツ 学生交流プログラム」のご支援を受けて活動しています。株式会社ゼンショーホールティングスの長年のご支援とご理解に感謝申し上げます。